腕立て伏せのカウントアプリ:どうやって数える?カメラの映像はどこへ?
腕立て伏せのカウントアプリには、4つの数え方があります。近接センサーが顔の近づきを検知する。フロントカメラが顔を追う。カメラが全身を見る。手首や背中のモーションセンサーが動きを拾う。SWADEのPush Flightのように、ゲームにしてしまうものも。選ぶ前に確かめたいのは、何を1回と数えるのか。そして、カメラの映像がどこへ行くのかです。
このガイドの内容
腕立て伏せアプリにできること、選ぶ前の3つの質問
カウントアプリは回数を代わりに数え、記録とベストを残してくれます。ただ「腕立て伏せアプリ」には、自分で入れた回数を記録するだけのものもあります。
2026年10月20日にGoogleで「腕立て伏せ アプリ」を検索すると、上位9件のうち6件がストアのページでした。1位はGoogle Playの「腕立て伏せワークアウト」(Simple Design)、2位は回数を記録するApp Storeのアプリ、3位はFoxyfitnessの「100 Push-Ups 腕立て伏せカウンター」。カメラの映像をどこで処理するかは、どの説明にもありません。3位のアプリのリンク先のポリシーが、iPhoneについて一部を答えているだけです。翌日の検索候補には「腕立て伏せ 記録 アプリ」「腕立て カウンター サイト」「腕立て 勝負 アプリ」も並びました。
このガイドは数えることに絞ります。見分ける質問は3つ。
- スマホはどこに置く? 顔の下の床か、目の前か、手首か、背中か。
- 何を1回と数える? 顔が近づいたら? 深く下りたら? 膝つきは?
- カメラの映像はどこへ行く? スマホやブラウザの中で数えるのか。クリップ、対戦、写真など、外に出るものは?
腕立て伏せを数える4つの方法
1. 近接センサーが、顔の近づきを検知する。 スマホは顔の下の床に、平らに。通話中に画面を暗くするセンサーが、顔の近づきを拾って1回です。Simple Designの「腕立て伏せワークアウト」は「近接センサーでカウント」、Foxyfitnessのアプリは「近接センサーあるいは鼻で画面をタッチすることで」数えます。準備はかんたん。ただ、近接センサーにわかるのは、何かが近づいたことだけです。
2. フロントカメラが、顔を追う。 顔とスマホの距離を測ります。Foxyfitnessはこの方法も使い、スマホを床に平らに置いて、下りきったときに鼻と目が画面の上端あたりに来るように、とサイト(英語)で案内しています。pushrは「iPhone を見ながら」数え、ポリシーには、顔からスマホまでの距離を追うとあります。Puuushの、顔で数える旧カウンターは、6.0より前から使っている人だけがオプションで使えます。
3. カメラが、全身を見る。 スマホを目の前の床に立てるか、壁に立てかけて、肩、ひじ、腰を追います。Puuushは2026年10月の更新で「全身で腕立て伏せをカウントするように」なり、PushAppはひじの角度を読みます。Push Up Bossは、床に平らに置いたスマホでひじの角度を、横に置いたスマホで肩の上下を見ます。調べた腕立て伏せのゲームも、多くはこの方法です。Webページで数えるものも。muscle-trainer.github.ioの「腕立てカウンター」は日本語で「インストール不要」、Motion Coach(英語)はフォームのチェックつきで、登録もいりません。
4. モーションセンサーが、動きを拾う。 PuuushのApple Watchアプリは「モーションセンサーで自動カウント」。Push Up Bossは「スマホを背中に置き」、動きで数え、サイトにはApple Watchのモードも。カメラは使いません。
自動で数えない方法もあります。1回ごとに自分で画面をタップするか、腕立て伏せ用のカウンター機器を使うか。
腕立て伏せカウントアプリを比較
2026年10月21日、日本のApp StoreとGoogle Playで確認しました(価格は日本のApp Store)。アプリは変わるので、課金の前にストアで確かめてください。
| アプリ | 数え方とスマホの置き場所 | 対応 | 映像の行き先(アプリ側の説明) | 価格(日本) |
|---|---|---|---|---|
| Foxyfitness(100 Push-Ups 腕立て伏せカウンター) | 近接センサー、鼻でタッチ、フロントカメラ。スマホは床に平らに | iPhone、Android | ポリシー:iPhoneでは、TrueDepthカメラのデータをサーバーに送らない。Androidは書かれていない | 無料。PROは月額600円 |
| Puuush(腕立て push up 回数計・記録トラッカーPuuush+) | 全身を見るカメラ。スマホは床に置くか、壁に立てかけて。1回ずつSTRICTを判定。ウォッチアプリも | iPhone、Apple Watch | ポリシー:カメラで数えるとき、写真、動画、顔のデータは記録も保存も送信もしない。更新情報には動画のシェア | 無料。Proは月額600円 |
| pushr(pushr – 腕立てトレーニング) | 顔を追うフロントカメラ | iPhone | ポリシー:データはスマホから出ない。ラベルは「データの収集なし」 | 無料。アプリ内課金あり |
| PushApp | ひじの角度を見るカメラ。立てかけて。半分は数えない | iPhone、Android、ブラウザ | 数えるのはスマホの中。選んだクリップや対戦では映像が出る。賞金チャレンジではカメラの小さな画像を数枚 | カウンターは無料。Proはアプリ内課金 |
| 腕立てカウンター(muscle-trainer.github.io) | カメラで腕と肩の動きを解析 | ブラウザ(日本語) | 「カメラ映像は保存されません」。処理の場所は書かれていない | 無料、登録不要 |
| Motion Coach | カメラ、フォームのチェックつき | ブラウザ(英語) | サイト:計算はブラウザの中。ポリシー:顔を隠した画像を、米国のGoogle AI(Gemini)へ | 無料、登録不要 |
| Push Up Boss | カメラ(スマホを床に平らに、または横に)、タップ、背中のスマホ、Apple Watch | iPhone、Apple Watch、Android | ポリシー:iPhoneでは、カメラ映像を保存も送信も共有もしない。Androidは書かれていない。説明には任意の動画録画 | 無料(広告あり)。広告なしは買い切り800円 |
| Pushup RPG | カメラ。スマホを立てかけて、1回ごとにモンスターに一撃 | iPhone、Android | 「映像はどこにも送信されません」。任意のクリップは、シェアするまで端末の中 | 無料。メンバーシップは月額1,500円 |
| SWADE、Push Flight | カメラで、肩の下がり方を見る。スマホは床に立てて、寝かせない | iPhone、Android(近日公開) | スマホの中:画像は外に出ない | 近日公開。無料、1ゲームにエネルギー1つ。プレミアムはお好みで |
表のうち日本語で使えるのは、Foxyfitness、Puuush、pushr、Push Up Boss、Pushup RPGと「腕立てカウンター」。PushAppはApp Storeでは英語のみ、Motion Coachのサイトは英語です。
出典(2026年10月21日確認):日本のApp StoreとGoogle Playの各ページと、各社のサイト。「ポリシー」はApp Storeやサイトからリンクされたプライバシーポリシー(英語、要約)。Androidは、Google Playにページがあったものだけ。「書かれていない」は、説明にもポリシーにもないこと。似た名前のアプリが多いので、開発元で確かめてください(「腕立て伏せワークアウト」は、App StoreとGoogle Playで開発元が違います)。Apple、iPhone、App Store、Apple Watch、watchOS、TrueDepth、Google、Android、Google Play、Gemini、Simple Design、Foxyfitness、Puuush、pushr、PushApp、Motion Coach、Push Up Boss、Pushup RPG、PUPG、Push Up Duel、RepChamp、Captain Push-Up、PushArenaは、それぞれの所有者の商標です。SWADEは独立しており、これらのいずれとも提携しておらず、スポンサーや承認を受けてもいません。
何を1回と数える? ルールはアプリごとに違う
カウンターに見えているのは、腕立て伏せそのものではなく、ある数字が線を越えたかどうか。画面までの距離、ひじの角度、肩の下がり方。その線をどこに引くかがアプリのルールで、同じセットでも、アプリが2つあれば合計が2通りになることも。
- 近づけば1回。 近接センサーや顔を追うカウンターが測るのは、顔とスマホの近さ。腕が何をしたかではありません。
- 深さが足りなければ0回。 PushAppは、深さに届いた回だけを数えるとしています(英語のサイト)。
- 1回ずつ判定。 Puuushは「STRICTかどうか、そうでないときはその理由も表示」。
- 深いほどボーナス。 腕立て伏せのゲームPUPGでは、深く下りるほどボーナスダメージ(英語の説明)。
- 1回の一部。 浅い1回を捨てずに、その分だけ数えるカウンターも。Push Flightがそうです。
膝つきは? 数えるか、確かめましょう。Motion Coachには膝つき用のチェッカーが別にあり、Push Flightはほかの腕立て伏せと同じように数えます。Puuushの最新版は「膝つき腕立てを見抜く」カメラカウンターをうたいますが、数えるのか、記録から外すのかは書かれていません。テストの6番目で確かめられます。まだ膝つきも難しいなら、腕立て伏せが、まだできない?のガイドが、壁から床までを案内します。
記録を任せる前に、カウンターを試す
どのストアのページも、数えると約束します。決めるのは、あなたの部屋です。記録を任せる前に、カウンターをだましてみましょう。
- アプリの指示どおりに準備する。
- しっかり5回、ゆっくり、声に出して数えながら。表示は5のはず。
- 半分の腕立て伏せを2回、途中で止めて。ルールしだいで0か、それぞれ1回の一部。しっかり2回と数えることはないはず。
- 腕を伸ばしたプランクのまま、2回うなずく。 何も数えないはず。
- 腕を伸ばしたまま、お尻を上げて頭を下げる、を2回。顔だけを見るカウンターは、これを数えるかもしれません。
- 膝つきで鍛えているなら、もう2回。アプリが膝つきを受けつけるなら、数えるはず。
公平なカウンターなら、5回、半分の2回はそのアプリのルールどおり、4と5は0、受けつけるなら膝つきの2回。多めに数えるカウンターは、今日はいい気分にさせて、明日の記録を台なしにします。本物の1回を取りこぼすカウンターは、がんばった回数を消してしまいます。
腕立て伏せで手首や肩、腰が痛むなら、テストはせずに、まず医師に相談してください。
カメラの映像はどこへ行く?
カメラのカウンターは、家にいるあなたを映しています。映像はスマホの中にとどまるのか。ストアの説明に書くアプリもあれば、リンク先のプライバシーポリシー(どれも英語)にだけ書くアプリも。2026年10月21日の内容です。
- 説明に、スマホの中とある。 Google Playの説明で、RepChampは「ワークアウト動画はアップロードされません」、PUPGは「データはデバイスから一切出ません」。英語の説明では、Push Up Duelは何も記録せず、何もスマホの外に出さないとし、PushArenaは動画を記録もアップロードもしないとしています。
- ポリシーに、スマホの中とある。 pushrは、データはスマホから出ないとし、ラベルは「データの収集なし」。Foxyfitnessは、iPhoneのTrueDepthカメラで読む、あなたがいるかどうかと距離のデータを、保存もせず、サーバーにも送らないとしています(Androidは書かれていません)。
- ブラウザのカウンター。 Motion Coachは、サイトでは、計算はすべてブラウザの中とし、ポリシー(英語)では、フォームのAI分析のために、顔を黒く隠し背景を消した画像を、米国でGoogle AI(Gemini)が処理するとしています。「腕立てカウンター」は「カメラ映像は保存されません」とだけ書き、どこで処理するかは書いていません。
- 選んだもの以外は、スマホの中。 Pushup RPGは「映像はどこにも送信されません」とし、任意のクリップは「あなたが共有・保存を選ぶまで端末内に留まります」。Captain Push-Upのクリップは「あなたがシェアしたときだけ外に出ます」。PushAppは、サインインしてシェア用のクリップを作ったときと、二人とも画面分割をオンにした対戦でだけ、映像が出るとしています。2026年8月12日更新のポリシーには、賞金つきチャレンジの参加者からは、カメラの小さな画像を数枚、公正さを人が確かめるために保存するとも。
- ポリシーはスマホの中、ストアのページには動画の機能。 Puuushのポリシー(2026年9月30日発効、全身で数える更新の前)は、カメラで数えるとき、写真、動画、顔のデータを記録も保存も送信もしないとしますが、更新情報には「ストーリーズ動画としてシェア」。Push Up BossのポリシーはiPhoneアプリについて、カメラ映像を保存も送信も共有もしないとし、説明には「任意のワークアウト動画録画」と、カメラ映像を隠せる「アバターモード」。
次に、開発元が記入するラベルを。App Storeの「アプリのプライバシー」では、Foxyfitness、PushApp、Pushup RPG、RepChampの4つが、「ユーザに関連付けられたデータ」に「写真またはビデオ」を挙げていました。Google Playの「データ セーフティ」では、読んだ8つのうち3つが「写真と動画」を挙げています。PushAppは収集するデータに、Pushup RPGとRepChampは第三者と共有するデータに(目的は「アプリの機能」)。どの写真かは、ラベルにはありません。ポリシーが挙げるのは、プロフィール写真(Foxyfitness、RepChamp)、メンバーのアバター写真(Pushup RPG)、チャレンジの画像(PushApp)。残りは開発元に聞きましょう。「端末内」は映像までか、数えることだけか。対戦、クリップ、チャレンジは、自分で選べるか。ポリシーの日付と対象の端末も見ます。最新の更新より古いポリシーは新しい機能を、iPhone向けのポリシーはAndroidを、カバーしていないかもしれません。
カウンターがゲームになるとき
ゲームでは、1回ごとの腕立て伏せに役目ができます。数えるのをやめて、狙いはじめる。目立ったのは4つです。
- 戦う:1回ごとにモンスターやボスに一撃(Pushup RPG、PUPG、Push Up Duel、Push Up Boss、PushArena)。
- リアルタイムで対戦:2人が1回ずつ競う(Push Up Duel、RepChamp。PushApp、Push Up Boss、Pushup RPG、PushArenaにもそのモード)。
- リズムに合わせて:1回ごとにビートを刻む(PuuushのPush-Ups On The Beat、Push Up BossのRhythm Quest)。
- すき間を飛ぶ:プランクの高さが、キャラクターの高さに。Captain Push-Upでは「フロントカメラが目の高さを追いかけます」。ただ、腕立て伏せを数えるとは書かれておらず、タイマーが計るのはプランクの時間です。SWADEのPush Flightは、数えます。
ゲームにも同じ3つの質問を。もうひとつ、腕立て伏せを数えるのか、高さを追うだけなのか。腕立て伏せに限らず体で遊ぶゲームなら、大人向けの体を動かすゲームへ。
あなたに合うのは?
| あなたの状況 | 合うのは | 理由 |
|---|---|---|
| さっと回数を数えたい | 近接センサーか、顔を追うカウンター | スマホを顔の下に置くだけ |
| 深さを判定してほしい | 全身を見るカメラのカウンター | ひじと肩が見えている |
| スマホから離れて鍛える | ウォッチのアプリ | 手首で数える。あなたのウォッチで動くか確かめて |
| 何もインストールしたくない | Webのカウンター | ブラウザで開く。映像の行き先は確かめて |
| 数えるのに飽きた | 腕立て伏せのゲーム | 1回ごとに役目があり、記録が待っている |
| 手首、肩、腰が痛む | まず医師に | カウンターは、医師の助言の代わりにならない |
| 15歳未満 | SWADEは向いていない | SWADEは15歳以上のプレイヤー向けです |
Push Flight:SWADEの腕立て伏せカウンターは、ゲーム
SWADEは、スマホのカメラが体の動きをコントローラーにするフィットネスゲームのアプリで、iPhoneとAndroidに近日登場します。ランナーではジャンプ、スクワット、横へのステップで走り、Push Flightでは腕立て伏せで飛びます。
遊び方。 スマホを床に縦に立て、壁か箱にもたせかけます。平らに置くと、カメラは天井しか見られません。スマホのほうを向いて、プランクに。画面は、SWADEのイタチ、スウェイの目線です。ジェットパックで浮島のあいだを飛んでいます。体を低く、高くして、スウェイにゲートをくぐらせましょう。スウェイの高さを決めるのは、あなたの頭です。

数えるもの。 スウェイは頭についてきますが、回数を見ているのは肩です。肩の下がり方を、肩から手首までの長さとくらべます。
- 下まで下りれば1回、浅ければ、その分だけ。
- 腕を伸ばしたままでは、肩がどれだけ下がっても数えません。「ひじを曲げて!」「ノーカウントだよ」。
- うなずいても、数えません。
- 手が映らなくなると、「腕立て伏せは一時停止中。」と出ます。ゲームは続き、手が見えたら、また数えます。
- 膝つきも同じように数え、同じ記録に入ります。楽なやり方であって、ごまかしではありません。
飛ぶ前に。 準備は「スマホ」「プランク」「腕立て伏せ」。プランクで動かずにいて、確認のための腕立て伏せをしっかり1回。半分では通りません(「もっと下まで!」)。あとは「腕立て1回でテイクオフ!」です。
合計は、最後に。 回数はゲームの終わりのカードに、端数を切り捨てて出ます。実際より多くはならず、プレイ中の画面にも出ません。確認の1回と、ゲームをやり直すための1回は入らず、テイクオフの1回は入ります。記録はモード別、レベル別で、スコアのベストと、腕立て伏せがいちばん多かった回数。プロフィールの「今月」のカードは、その月の腕立て伏せを、ジャンプやスクワットといっしょに足していきます。やめたにしても、ハートがなくなったにしても、ゲートを数個抜けただけで終わったゲームは保存されず、記録にも「今月」にも入りません。

2つのモード。 タイムアタックは途中で落ちず、サバイバルはハート3つ。いちばん最初のゲームは、エネルギーを使わないガイド付きのウォームアップです。
しないこと。 腕立て伏せのプラン、1日の目標、チャレンジ、ランキング、Web版、ウォッチアプリはなく、ほかのアプリのロックもしません。遊ぶのはプレイのタブからで、毎日のパスのセッションには入りません。1ゲームでエネルギーを1つ使い、エネルギーは時間とともに回復します。
カメラの映像は、スマホから出ない
SWADEでは、カメラも姿勢の読み取りも、スマホの中で動きます。画像も動画も、1フレームたりとも外には出ません。私たちにも、ほかの誰にも。外に出るのはゲームの結果、つまりスコアと腕立て伏せの回数です。例外は2つで、どちらも設定の「SWADEの改善に協力する」がオンのとき(最初はオンです)。ひとつは、Push Flightでカメラがどれだけうまく追えたかを示す、いくつかの数字で、利用状況の統計といっしょに、アカウントとは結びつかないランダムなIDで送られます。もうひとつは、ときどき送られる短い動きのサンプル。棒人間で、画像ではありません。アカウントにも端末のIDにも結びつけず、Wi-Fiのときだけ送られます。サーバーはEUにあります。くわしくはプライバシーポリシー(英語)で。
このガイドで扱わないこと
- 何回やればいいか。 回数の目安は載せていません。決めるのは、あなたを診ている医師やトレーナーです。
- 痛み。 医師か、理学療法士に。
- プログラム、チャレンジ、スマホのロック。 何週間もかけて回数を組み立てるアプリや、腕立て伏せをするまでスマホのロックが外れないアプリ。
- カロリーと体重。 ここでは扱いません。
- テレビやパソコンで遊ぶこと。 SWADEは、スマホの画面で遊びます。
よくある質問
腕立て伏せアプリは、どれがおすすめ?
あなたの鍛え方どおりに数えるものです。さっと数えるなら近接センサーや顔を追うカウンター、深さなら全身を見るカメラ、スマホから離れるならウォッチのアプリ、数えるのに飽きたらゲーム。記録を任せる前に、しっかり1回、半分、ごまかしの腕立て伏せで試してください。
カメラで腕立て伏せを数えるアプリはある?
あります。調べたアプリの多くは、スマホを目の前の床に立てて使います。顔を見るものもあれば、「腕立てカウンター」やMotion Coachのように、インストールせずにブラウザで動くものも。ただ、ブラウザで動くからといって、映像が外に出ないとは限りません。映像をどこで処理するかは、ストアの説明やサイトと、リンク先のプライバシーポリシーの両方で確かめましょう。
Androidで使える腕立て伏せアプリは?
あります。2026年10月21日、比較表のアプリでは、Foxyfitness、PushApp、Push Up Boss、Pushup RPGの4つがGoogle Playにありました。Simple Designの「腕立て伏せワークアウト」は、近接センサーか画面へのタッチで数えます。ブラウザなら「腕立てカウンター」とMotion Coach。SWADEは、AndroidとiPhoneに近日登場します。
Apple Watchで腕立て伏せは数えられる?
数えると書くウォッチアプリはあります。Puuushはウォッチアプリがモーションセンサーで自動カウントするとし、Push Up Bossもサイトで、Apple Watchを数え方のひとつに挙げています。2026年10月21日、Apple Watchユーザガイド(watchOS 27)の「Apple Watchでワークアウトを始める」は、筋力ベースのワークアウトを紹介していますが、回数を数えることには触れていません。ウォッチアプリも、試してから記録を任せましょう。SWADEは、ウォッチでは動きません。
SWADEは腕立て伏せをリアルタイムで数える?
飛んでいるあいだも1回ずつ数えていますが、回数は画面に出ません。合計はゲームが終わったときのカードに、端数を切り捨てて表示され、実際の回数より多くなることはありません。
SWADEは無料?
はい。その日のセッションは無料で、XPも連続記録もつきます。もっと遊ぶとエネルギーを使い、エネルギーは時間とともに回復します。プレミアムはお好みで。エネルギーとフリーズが無制限になり、年額プランには14日間の無料トライアルがつきます。Push Flightは1ゲームごとにエネルギーを1つ使いますが、最初のガイド付きウォームアップでは使いません。
